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8月10日の800席、満席となりキャンセル待ちだって!知らんけど。

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    昨日はガーデナ市にある琴平カラオケに行ってきた。 そこで、歌手協会米国友の会の藤本会長に会った。 藤本さんの会社の創業50周年記念で歌謡祭に 800名を無料招待ということだった。 それが、すでに800名に達し、後はキャンセル待ちだ。 夕べは、たまたま、隣の席に座った藤本さんから いろいろ、お話を聞くことが出来た。 この歌謡祭は、800名無料招待だけでなく 日本からの歌手たちとそのマネージャー計11名の ビジネスクラス航空券、滞在費等も含め全て 藤本さんのファイナンスによるものです。 第一部は、日本歌手協会からプロレベル試験に 合格して承認を受けた地元アメリカの歌友たち 9人のパーフォーマンス。 第二部は、地元の歌自慢が日本歌手協会の審査員の前で そして、800名の観客の前で歌う、プロレベルの承認 テストオーディション。 第三部が、日本からのプロ歌手のパーフォーマンス。 ざっと、8月10日の歌謡祭の内容だ。 そこで、夕べの琴平カラオケで発表があった。 作詞家としては、北川裕二の「海を渡った人生」 ロスインディオスの「コモエスタロスアンジェルス」で 知られているが、 何と、先月日本で、歌手デビュー第一作のレコーディングを してきたと。 カラオケを中断して、オーディオだけだが、 披露してくれた。 あべ静江とのデュエット曲「ふたりの想い出」と 藤本さんのソロで「叶えた夢は宝物」 両方とも藤本さんの作詞です。 藤本さん、ついにシンガーソングライターになったわ! 知らんけど。

LAダウンタウン、外出禁止令!何が平和的やねん。知らんけど。

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  ここのところ、ずっとご無沙汰の金曜会がら 先日、緊急メールが届いた。 金曜会のカラオケのお休み通知だった。 確かに、デモのことは知っていたが こんな状況になるとは、、、。 それも、先週の土曜日から。 でも、確か、リトル東京にある金曜会から 7日の夜は、カラオケ楽しんでいる写真が ポストされていたよ。 シティーホールや、移民局のビルから近い 小東京の街中を平和的に行進、デモするだけだと。 だから、私同様こんなことになると思って いなかったんだろう。 本当に、何が平和的な抗議集会だ! ニュースが流れるたび、心臓がドキドキした。 コロナ禍前は、週に3,4日カラオケや、 会食に通っていた場所だ。 ヘリコプター、サイレン、催涙ガン、爆竹の音と煙。 夜間外出禁止地区に住んでいる歌友、知り合いもいる。 くれぐれも、気をつけてくださいと願うばかりだ。 今夜もニュースで外出禁止令が続くといっていた。 LA市長、警察の記者会見で、 外出禁止令に従わなければ、逮捕すると。 Ainti-ICE Protest 移民・税関執行機関にたいする抗議集会だった。 それがどうして日系博物館や、日本街のお店を 破壊し、商品を略奪するのか? 移民のために抗議しているのに、同じ移民の 日本街を破壊してどうするのか? お店の商品盗んでどうするの? たぶん、抗議運動なんて関係のない 人でなし、良心のかけらもない人達が 抗議運動に便乗して、建物を破壊し、 商品を略奪する目的だけにLAに来たのかもね。 知らんけど。

松豊会のリサイタルに行ってきたよ、レイレイも。知らんけど。

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  昨日の日曜日は、 民謡の松豊会60周年記念おさらい会に 行ってきた。 民謡の松豊会の催し物はいつもは私ひとりで 南パサデナからガーデナまで行っていた。 もちろん、会場に着けば、顔見知りはたくさんいるがね。 嬉しいことに、信濃夜のレイレイと増田さんも一緒に ガーデナ市にあるKen Nakaoka コミュニティーセンターに 足を運んだ。 劇場に着いた時、ちょうど始まったところだった。 松豊会の皆さんがステージに勢ぞろいしていた。 色鮮やかな着物すがたの皆さんに目を奪われました。 やっぱり、着物姿はいいですね! 松豊先生は、最初サンフランシスコで活動されて、 その後、南カリフォルニアに拠点を移し、 60年年間、日本の伝統芸能の普及に尽力されてきました。 もちろん、若い世代にも民謡を紹介する活動をされています。 民謡姉妹、というよりは家族で出演も。 それから、特別ゲストの民舞、素晴らしい踊りも あり、珍しいコスチュームに拍手、拍手。 歌友たちの出演するのも楽しみの一つだ。 もちろんこの日は、民謡だけれどね。 長崎のんのこ節を歌ったのは、よなみのりこさん。 Youtube のなんや知らんけどチャンネルでおなじみの 堀さんは名取で、佐藤松豊成として「武田節」を歌った。 もちろん、私たちは大声援をおくった。 約三時間のショーもフィナーレ、全員、観客も一緒に 「ドンパン節」歌い、踊った。 そして最後に地元紙、羅府新報が集合写真を撮っていたので そのちょっと横で、私もワンショット撮らせてもらった。 素敵な、リサイタルでした。 これで、帰宅なら、 ああ、良い一日でしたで締めくくれるのだが、 どうでしょうか?  そうはいかぬが、人生だから、 と カーナビをモントレーパークの信濃夜にセットした。 それからは食事、カラオケおしゃべりで あっという間に3時間ほど経っていた。 と、いうことで、 一日の終わりに、思うことは、 ああ、ああ、長い一日だったなあ~って。 知らんけど。

予定変更でレイレイと鍋料理、もっともっとって。知らんけど。

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一昨日のことである。   Youtube に歌友たちの新しい動画をアップした。 そのことを書こうとしていたら フリーモントにいるはずのレイレイから電話があった。 モントレーパークにいると。  嬉しかったわ、本当に。 と、いうことで、急いで支度をした。 電話では、一緒に食事をしようと言っていた。 着いてみると、テーブルには卓上コンロがあった。 お鍋だ! やったー!と心の中で叫んだ。 ただ、食事の前に、ちょっとだけカラオケも。 信濃夜の演歌レッスンは、レイレイが、フリーモントに 行っているので、ずっとお休み中だ。 久しぶりに、レイレイの前で歌うと緊張したわ。マジで。 それにやはり、気になるのは、フリーモントの 演歌歌謡教室の様子だ。 食事をしながら、フリーモントの生徒さんたちの 事を聞いた。ほとんどが台湾の人たちだ。 大変熱心に日本の演歌を習っているようだ。 私も負けずに台湾、中国語の歌を習いたいと思った。 そんな話をしながら、お鍋料理を食べ続けた。 しゃぶしゃぶに色んな練り物も入って 本当に「美味でございます~」だ。 会話が盛り上がって、気が付いたら もうこれ以上は食べられませんってくらい 食べていた。 満足、まんぞく。ごちそうさん! でもご飯はたべてないので、いいでしょ?! 本人はいたって、罪悪感なし。 しかし、また、やってしまったわ。 大食いを。 知らんけど。

ほぼ二カ月ぶりで琴平ナイト、大入り満員だった。知らんけど。

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  先週の火曜日のこと。 久しぶりにガーデナ市の琴平カラオケに行ってきた。 ラッシュアワーの真っ只中、南パサデナから710ではなく 110フリーウエーを1時間半否、もっとかけてね。 レストランのドアを開けて入ってみると 客席はほぼうまっていた。 多分、私みたいに、たまたま来たら 大入り満員で、しばらくは、 「お久しぶりでーす。」とか「ご機嫌さん!」と あいさつ回り?で忙しかった。 本当に久しぶりだった。 ヨシさん、ゆたかさん、今原さん、魅力的な万葉香さん。 もちろん、常連さんたちも、いつもの席で。 この頃、信濃夜で会えなくなっているゆたかさんの 歌声も聴くことが出来た。 いつも歌友のお世話をしてくれているのが春生さんです。 彼の素晴らしいうたを聞くのも楽しみのひとつ。 Youtube用に動画を撮りたかったのだが 人が多く、お酒もまわっていたようで 雑音が多くて無理だった。 ざんねん! 残念。 以上が、先週の火曜日の琴平カラオケナイトの様子。 きょうの火曜日、 琴平は、 めったに無いお休みで 私は、どこへも行かず、ブログを書いている。 琴平へは、渋滞がなければ40分前後で行ける距離だが 年を取ると、ドライブは億劫になる。 あれや、これ、色々考えさせられます。 後、何年?楽しむことができるだろうかって。 知らんけど。

いよいよ「みんな集まれ!」の季節だよ、これから毎月あるねん。知らんけど。

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五月の後半、メモリアルデー週末の真っただ中 ホリデーを楽しんでいる私です。 まあ引退してからは、毎日がホリデーだがね。 前のブログでは3か月先に開催される 日本歌手協会 米国歌謡祭のことを書いた。 今日のブログは一週間先の6月1日にある 民謡の松豊会のリサイタルのことだ。 松豊会 60周年記念リサイタルがガーデナ市の Ken Nakakoka Community Centerで開催される。 スペシャルゲストの民舞のショーもたのしみである。 日本の伝統芸能をこのアメリカで広める活動を 長年、続けていらしゃる松豊先生、 60周年、おめでとうございます。 前売り券は23ドル、 当日25ドルでお弁当と水が含まれている。 11時半開場、ショー開始は12時正午です。 それから、もう一件。 松豊会のリサイタルのちょうど一週間先には、 ブリッジUSAの夏祭りがある。 場所はTorrance Cultural Arts Center. だけど 歌友の皆さんにはアームストロング劇場に 隣接した場所っていう方が分りやすいだろう。 野外ステージでは、色んなパーフォーマンスが次々と 披露され、夏祭りだけあって、出店もたくさんある。 わたしとしては、唐揚げとタコ焼きが目当てだ。 6月8日(日)午前10時から午後7時まで。 入場料は、10ドル、シニアと子供は7ドル 3歳以下は無料。 7月に入ると、お寺さんのObon Festival がある。 だが、それは、又次の機会にしよう。 あれも、これもとスケジュールをカレンダーに 書き入れていると あああって、ため息と一緒に疲れを感じた。 知らんけど。  

行けたら行くって、行くの、行かないの、どっち?知らんけど。

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きょうのブログは、8月10日の 「日本歌手協会米国歌謡祭」のことだ。 前のブログに書いたように、藤本会長の オリンピックショップ創業50周年記念の 無料招待券のことで、家族や友達はもちろんのこと ちょっとした知り合いにも声掛けした。 「行けたら行くわ」 関西弁の「知らんけど」と同様に 何かに誘われた時によく言う言葉だ。 「OOの発表会に来てくれへん?」 「そやな、行けたら行くわ」 この時は、誘う方も誘われる方も 外交辞令的で、あいさつ程度である。 だが、いよいよティケットの引き渡しとなった場合、 「行けたら行くわ」では、よくないのだ。 もちろん、明日何が起こるかわからないのが人の世、 突然急用ができるかもしれないけれどね。 招待する側は、出来るだけ多くの人に 来てもらいたい、観てもらいたいと。 「行けたら行く」的な答えの人 行くの、行かないの、どっち? まあ、当日ノーショーの場合50ドル罰金徴収っていう 恥ずかしいニュースレターで、返事控えてるのかも。 実際問題、誰が(ノーショーした人)が誰に(主催者?) 50ドル払うのかねえ~ 知らんけど。